BRAINSLEEPHOMEは株式会社ブレインスリープと連携し、同社代表であり、スタンフォード式最高の睡眠の著者である西野精治さんが監修した全てが眠りのために設計された”最幸の睡眠の家”です。
寝室へのこだわり
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1.眠る空間を浄化Clean Air
寝室はもっとも無防備な時間を過ごします。
一方、寝室は人体に悪影響になる目に見えないハウスダストや花粉などのアレルゲンが蓄積されやすく、これを24時間自動で90%も捕集・換気し、清潔な寝室を保ちます。 -
2.自然に癒されるという体験Feel the Nature
自然の素材と力を贅沢かつ合理的に、寝室の45%以上を木質化して、部屋に入った瞬間に自然の木の香りに包まれます。
自然の木の香りには、α・ビネン、D・リモネンなどが含まれており、リラックス効果があると言われています。 -
3.さらさらとしっとりの両立Function humidity
寝るときの温度と同じくらい管理が重要なのが湿度です。日本は夏は湿気が多く、冬は乾燥するという気候です。
そこで、最高の調湿機能を持つ特殊な「珪藻土」を使用。夏には湿気を吸湿し、冬には水分を放出する日本の寝室に最適です。
調湿性能(湿度コントロール)は業界トップクラスの241g/㎡/24h(JIS規格の3倍以上)。
一般的な漆喰のおよそ6倍の調湿性能
想いやり設計
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夜中に起きても安心。
夜中に離れた場所のトイレに行くと覚醒してしまうため、寝室の横にトイレ設計。またパートナーも目が覚めてしまわないように、寝室には足元ライトなどを完備します。
トイレを併設した寝室設計 -
お互いの眠りを大切に。
ベッド間の距離を開け、棚やカーテンを設けて仕切ることができる寝室。お互いの存在は感じつつ、自分だけの快適な睡眠やリズムをとることが可能です。
セパレート可能な寝室設計 -
新しいライフスタイル提案。
デッドスペースを活用し、日中の在宅ワークスペースでもあり、パーソナルな休憩時間に活用できる汎用性の高いスペースを設計です。
1畳書斎兼寝室設計
日本の1年を考えたこだわり
秘密は、高気密×高断熱な家
ウレタン吹付工法を採用し、
家全体に最高の環境を。
夏は快適、冬は暖かい。
夏は日中の日光の熱を遮断し、冬は冷気の入り込む隙間をなくす。最低限のエアーコンディションで住む人にも環境にもエコフレンドリーです。
1年中、とってもしずか。
ときには、豪雨など天気が大荒れしやすい日本。気密性が高いから、音が入ってくることも、漏れることも少ない。
どんなときにでも家の中は静かに落ち着いた、家族が安心できる家です。
日本の木の家は、もっと強くなる。
日本の数百年も建ち続ける歴史的建造物は多数あります。そこには、木に秘められた強さと日本の建築技術の進化があります。
われわれはそれを最大限活かし、大事にすることにこだわりをもってつくっています。
サスティナブルに長く生きる家。
日本は海外と比べると一つの家の寿命がとても短い国です。もちろん気候、災害など特殊な環境もありますが、クラッシュ&ビルドで新しい家を建てるという文化もあると思います。
今だからこそ、あなたとあなたの家族と長く生きる丈夫で、エコフレンドリーな家をお届けします。
西野精治(にしのせいじ)
- 医学博士
- 株式会社ブレインスリープ 最高経営責任者 兼 最高医療責任者
- 認定資格 精神保健指定医、日本睡眠学会専門医
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