お引渡し現場シリーズ 10月
Date:2016年10月8日 / Category:施工事例
皆様、こんにちは。広報の服部です。
本日はお引渡し現場の様子をご紹介します。
本日もどうぞお付き合いください。
まずはリビングです。
ウッドデッキと繋がったこちらのリビングは、開口部も大きく取り、採光を考えた設計になっています。
ウッドデッキです。リビングと直結しているので、夏などにはこのウッドデッキでもお食事ができてとってもいいですよね。
こちらのリビングには、造作の収納スペースが設けられています。
こちらの収納スペースの「棚」ですが、透明な棚を採用する理由は何か皆様お分かりになるでしょうか。
1つは、もちろん圧迫感のないスッキリとしたデザインのためです。
もうひとつの理由は、ライトの光が、透明な棚なので一番下までとどいてとてもきれいに見えるからです。
リビングの横にあるこちらの和室は、動線が非常に考えられた設計となっています。玄関からリビングにはいってすぐに和室に入れる+リビングとも通じている+2階への階段にすぐ行ける+洗面にもすぐ行ける。というすべての動線を加味した設計になっているのです。
ビルドアートの経験豊富な設計士による設計は、本当にこの「動線」に関して多くのお客様からお喜びと感心のお言葉を頂いております。
お洒落なだけでなく「機能的」であることは家づくりにおいて基本であると同時に重要な事項なのです。
次はキッチンです。こちらのキッチンは対面式でリビング全体を見渡せると共に、やはり「動線」の面でも、洗面バスルームにそのまま行くことができます。
お子様が小さいうちは、キッチンで作業しながら目配りできるのは本当に良いですよね。
バスルームです。床部分は、冬場でも温度が下がりにくい仕様になっているので、ヒートショックなどから身を守ることができます。
2階に上がるとこちらの部屋が登場します。この部屋は、屋根裏収納ともう一つ特徴的な部分があります。それはこの広々としたウォークインクローゼトです。
チェストなどを置かなくても、これだけの収納空間があれば、部屋をすっきりと見せることができてとってもいいですよね。
お子様の部屋は、とってもかわいいお花柄の壁紙を取り入れ、楽しい空間にしました。
最後に外観です
いかがでしたでしょうか。
もちろんお洒落でかっこいい、かわいいも家は心惹かれます。しかし、お洒落なだけではなく、それと同時に「機能的」であることが、生活の場である「家」では非常に重要な要素です。
ビルドアートの設計士は、この2つの要素を同時に実現するプランを大得意としてます。
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